nyuingambattaの日記

コロナ禍の胆嚢摘出日記

入院最終日~無理して後悔した日~

なんの憂いもなく、入院最終日を迎えましたわ~!

 

 

この日は朝食をいただく前に、採血をいたしました

採血の結果が出次第、退院して良いとのこと

1時間ほどで採血結果が出、特に問題なしだったので

サクッと帰宅いたしました~!

 

 

さて、この日は月曜日

家族はみんな仕事です

先日6000歩も歩いたわたくしは

スーツケースを持って

一人徒歩で最寄り駅まで移動し、帰宅いたしました

 

 

 

 

 

 

 

 

家に帰っても絶好調

自分が食べられる量だけ作って食べられる幸せ

慣れたふわふわのベッドで昼寝できる幸せと言ったら!

 

 

 

夕方になり、荷物を整理していると

病院のお風呂場にシャンプー類を置き忘れたことに気づきました

まあ試供品の小ボトルだし、いっか…

…いや、でも、あれブルガリのシャンプーだしなぁ…

 

 

 

しばらく葛藤し、病棟に問い合わせて相談の上

その日のうちに取りに行くことになりました

軽いリュックを背負い、取りに行って…

 

 

 

帰り道、急にぐったりして

歩けなくなってしまいましたわ…

リュックを手に持ち替えるとマシになったので

たとえ軽くても身体のどこかに負担がかかっていたのでしょうね

 

 

 

休憩しながらなんとか帰宅しましたが

この一件でビビってしまい、

結局仕事に復帰するのが遅れてしまいました

 

 

 

手術後は、大丈夫に見えても

絶対安静にしてくださいませ!!!!!!!

入院5日目~もはや退院できるレベル~

もともとこの日が退院予定日だったのですが

入院3日目の際の鎮痛剤追加を鑑みて

念のためもう一日入院しましょう、となったのですが

 

 

 

結果だけ見れば

まったくそんな心配は無用でしたわ~~~!!!

 

 

 

この日はリハビリで

6000歩も歩けましたし

6F→2Fを階段で3往復いたしました

 

 

 

相変わらず食事は全部は食べられませんでしたし

ガスのせいで痛みもありましたが

まあ、もう点滴で鎮痛剤を打つこともないだろうと

左手の甲に残っていた点滴の管も抜いて頂きました

 

 

 

(ちなみに…この点滴の管を抜いた後

3週間ぐらいずっと内出血していましたわ

押すと痛い感じです

一生痛いのかしらとヒヤヒヤいたしました)

 

 

 

そういえばこの日も、この前の日も

執刀医の先生が様子を見に来てくださいましたが

土日なのに出勤されているのですね

ありがたい話ですが、労基的には大丈夫なのかしら…?

 

 

 

そしてこの日の晩、念☆願☆の!

横向きで寝ることに成功いたしましたわ~!

万年横向き睡眠派のわたくしにとっては

かなり嬉しい瞬間でございました~!

入院4日目〜土日は静かな病棟〜

この日から本格的に回復期でございました

なんとこの日は、1000歩も歩けたのですわ!

わたくしすごい!!

 

 

 

まず、入院して初めて

朝なかなか起きられませんでした

痛み止めのお陰で大爆睡ができたようです

 

 

 

食事は、食べすぎると胃が痛くなるとわかったので

無理しないことにいたしました

申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが

半分ぐらい食べて、もうおしまい

ちなみにこの日の朝からは粥ではなく普通のご飯です

 

 

 

土日は手術がなく

退院する方も多かったです

なので、一気に静かになりましたわ

わたくしの4人部屋も、満員→2人になってしまいました

 

 

 

実は昨夜の胃痛を受けて

入院の延長が決まりました

本来、この日か翌日には退院の予定でしたが

週明けまで延長となりましたわ

 

 

 

胆石に限らず様々なケースで

早期退院がスタンダードになる中で

手厚く看護してくださり

関係者の方々には本当に感謝いたしております

 

 

 

退院が早まることはあっても

遅くなるのはあまりないと踏んでいたので

意外でございました

 

 

 

 

 

さて、この日は目標が2つございました

一つ目は、コインランドリーでお洗濯

二つ目は、横向きで寝ることですわ

 

 

 

そもそもコインランドリーってあまり使ったことありませんでしたが

あれって乾燥機一回では乾かないのですね

知らずに回収してベッドに戻り

あれ、半乾き!となりましたわ

ここでハンガーが役に立ちました

 

 

 

そして、横向きで寝るのは

あえなく失敗いたしました

横向きになると、お腹の辺りがボコボコいって

寝た時に上になる側が、痛くなるのですわ

例えば右を下にして寝たら、左のお腹や肩が痛いと言うような感じでございます

 

 

 

腹腔鏡手術はお腹に炭酸ガスを入れます

手術後、たくさんオナラを出して

炭酸ガスを抜く必要がありますが

どうやらそれが下手だったようですの

 

 

 

でも、試しただけでも大進歩!

なるほど、こういう仕組みね〜と納得して

この日も上向きで就寝いたしました

入院三日目~120歩の道のり~

前回の日記では

きっついことばかり書いてしまいましたね…

ここからきちんと回復しますので

ご安心くださいませ!

 

 

 

さて、この日も朝6時過ぎに起床

でも本当はこの後も寝ていたほうが良かったですわ

やることないんですもの

 

 

 

あ、ちなみにスマホは触れます

わたくしはできませんでしたが

寝返りを打つこともできます

 

 

 

今思えば

有料のテレビカードを使ってでも

ぼーっとテレビを見ているのが良かったかもですわ

スマホは持ち続けるのがしんどいし

操作すると微妙に疲れるので

ゲームはあまり続きませんでしたわ

 

 

 

9時になると、看護師さんが身体を拭いてくださいます

そのまま車椅子に乗ってレントゲンへ

 

 

 

わたくしはワガママを言って

先にカテーテルを抜いて頂きましたわ

抜く際、気持ち悪い感覚はありますが

ずっと刺さってるより100倍マシですわ!!

まあ、一瞬ですしね

 

 

 

レントゲンは外来のフロアで撮りましたわ

その後、またベッドに戻って横になり…

 

 

 

また、低血圧!!!!!!

わたくし、弱すぎますわ~~~!!!

 

 

 

そのうちにおさまって

12時に昼食が運ばれてまいりました

噂では重湯のみと聞いていましたが

半粥+野菜でしたわ~!

 

 

 

ここでふりかけを使う予定でしたが

普通においしく頂くことができました

絶食後ということもあり

残さず食しましたわ!わたくしえらい!

 

 

 

さて、無理を言って早めにカテーテルを外したということは

歩いてトイレに行かなければ

=リハビリをしなくては、ですわ!

 

 

 

腹腔鏡手術の後は

翌日からさっさと歩くことが

推奨されているようです

むしろ痛み止めを用いてでも歩け、と

強く言われておりました

 

 

 

どのくらい歩けばいいのかわかりませんでしたが

ネットで調べた目安、500歩を目標に

歩いてみましたわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜんっぜん無理!!!!!

 

 

 

 

 

 

手すりにつかまって

一歩歩くのにリアルに10秒以上かかります

水が欲しかったので

なんとか自販機まで行って帰って

 

 

 

iPhone歩数計を見ると

120歩!!!!

500歩とか絶対無理~~~~~

 

 

 

リハビリを見ていた看護師さんに

「十分頑張ってると思うからあとは寝ときなさい」

と言われてはじめて

「あっ普通はもっとスッと歩けるもんなのか」

と気づきました

 

 

120歩でもいい、よく頑張ったわたくし!!

と思い、後は寝ていましたわ

 

 

 

ちなみに、

同室の方もこの日わたくしと同じ手術を受けていました

手術後、わたくしは呻き叫んでいましたが

彼女曰く「たぶん今すぐㇲって歩けると思う」

 

 

 

聞いた話やネットで調べる限り

たぶん彼女のほうが一般的なようですわね…

痛みの程度は人それぞれだから、とは聞きましたが

わたくし、たぶん相当痛い部類ですわ…

 

 

 

ですのでね、もし同じ手術を受ける方がいらっしゃれば

わたくしよりかはマシだと思って臨んでくださいませ

脅すために日記を書いているわけではございませんのよ

備えてほしいだけですわ

 

 

 

そして夕方6時に晩御飯

しっかりご飯を食べて…

なぜか胃のあたりが激痛うううぅぅぅ!!!

 

 

 

この時はなぜ痛いのかわかりませんでしたし

主治医のお医者様も首をかしげていました

実はこの後何日間か、手術時に体内に取り入れた炭酸ガス

悩まされることになるのですが

おそらくその第一陣が、この胃のあたりの痛みですわ、きっと

 

 

 

そうとはわからず痛がるわたくしは

しばらくは耐えましたが、結局懇願して

痛み止めの点滴を打っていただきました

これが相性が良かったようで

夜9時ごろ、手術後初めての痛みがない状態になりました

 

 

 

そのことを看護師さんに伝えると

かなりの憐みの言葉をいただいたので

やっぱりこんなに痛いのはレアケースですわね、確定ですわ

 

 

 

痛みがなくなったわたくしは

一挙に安堵して

そのまま落ちるように爆睡いたしました…

入院二日目~手術当日~

朝は6時に起床(看護師さんが各部屋の照明を点けてくれます)

 

 

この日は絶食ですわ

朝7時以降は水分もアウトです

すっかり忘れて7時5分に水飲んでしまいましたわ…

まあ誤差ですわね!

 

 

8時ごろ、左手の甲に針を刺して点滴を受けます

手の甲は結構痛いと聞いていましたが

確かにまあまあ痛い…

 

 

 

そして9時になると、手術室へ移動開始でございます

こちらの病院では移動の際の一瞬だけ

家族に会うことができます

 

 

 

手術が終わった後、病室に戻る際も会えますが

麻酔でほぼ意識はないので

実質このタイミングだけでしたわ~!

 

 

 

さて、手術室の印象は

…なんだか全体に薄緑っぽい部屋でしたわ

緊張いたしますが、とにかくお医者様の手際が良く

緊張をゆっくり味わう間もなく手術台へ上がりますわ

 

 

わたくしは、黙っているよりも

とにかく口に出したほうが気持ちが落ち着くタイプですの

ですのでお医者様(助手の方?)に

「緊張しますわ~!」

「薄緑ですわ~!」

「ドキドキしますわ~!」

とひたすら話しかけました

 

 

 

そして、主治医の先生が入室

その後すぐに全身麻酔ですわ

 

 

 

全身麻酔(静脈麻酔)は実はこれが4回目

今まで、本当に一瞬で寝落ちしたのが2回

なかなか眠れずオエッオエッとなったのが1回

(効きが悪いと吐き気を催すことがあるのでしょうか)

 

 

 

今回、即寝落ちはしなさそうだったので

1回目の麻酔の際に教わった、

数を数えることにしました

緊張してしまう方はぜひ数えてみてくださいませ

 

 

 

わたくしは1回目も、4回目の今回も

きっちり7秒で意識がなくなりましてよ!!!!

他の方はどうなのかしら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気が付くと、廊下をガラガラと

ベッドごと移動しておりました

意識はうっすらとしかありません

家族の声が聞こえます

一言のみ会話を交わし、そのまま意識の外へ落ちて…

 

 

 

 

 

 

 

 

…落ちませんでしたわ~!!!

そのままがっつり夜まで意識は保っておりました!!

逆にしんどい!!!!

 

 

 

 

ここからは、あくまでわたくしの場合のエピソードですわ

だからビビらないで頂きたいのですが

実はこの後、めっちゃ痛かったのですわ…

 

 

 

ちょうど胆石による鈍痛(救急車呼ぶほどではない)みたいな痛みが

夜までずーーーーっとあったのですわ…

先生曰く、「石が小さかったから管に落としたのかも」

ですって

なんですって~~~~!!!!!

 

 

 

とにかくこの日は謎の痛みと戦いました

あまりに痛がるので、点滴の痛み止めだけでは足らず

本当は絶飲食だけど飲み薬も処方していただきました

 

 

 

皆様、痛いときは「痛い!!!!」と

声を大にして言うのですわ

わたくし、もっと言えばよかったと

少し後悔しているのですわ

 

 

 

というのも、これは後から実感しましたが、

やっぱり寝ると一番回復しますの

痛くて眠れない→回復が遅れる→ずっと痛い→眠れない

の悪循環を断ち切るためにも

さっさと痛み止めをもらって、寝るのが勝ちですわ!!!

 

 

 

あの、何度も言うようですが

これ本当にきつかったのですわ…

これから胆嚢摘出手術を受ける皆様は

絶対に術後は寝てくださいませね

 

 

 

…夜になっても痛くて

だんだん涙が出できました

ベッドからは起き上がれず

寝返りもできない状態

(痛すぎて。本当は寝返り可らしいです)

 

 

 

でも泣くと

どうしても腹筋に力が入ります

そうすると、今度は傷口が痛むのですわ

 

 

 

動くことも、泣くことすら満足にできず、

疲れ果てたわたくしは

定期巡回の血圧測定で

どうやらかなりの低血圧をたたき出してしまいましたの

 

 

 

夜中にベテラン看護師さんたちが

何人も走ってやってきて

足を上げてくれたり、何度も検査したり…

なかなかのせわしなさでした

 

 

 

そして、夜更けにやっと眠気が来て

翌日6時まで、少しばかりですが眠ることができましたわ…

入院一日目~やれることは全部やるべし~

前日にPCR検査も済ませ、

ついに人生初☆入院生活スタートですわ~!

 

 

 

 

10時30分に入院受付を済ませ、4人部屋へ案内されましたわ

カーテンでしっかり仕切れる構造で

電動リクライニングのベッドに、テレビのついた棚、

そしてキャスターのついた小さな机がございました

 

 

テレビは大部屋に一つで争奪戦と思っていたので

一人一つあるのは意外でしたわ

でもテレビカードなるものを購入しなければ見れませんでした

 

 

 

 

 

まずキャリーケースを開けて

持参物を収納・配置いたしました

この時点で暑かったので

ブランケットはキャリーに入れたままにしましたわ

 

 

 

キャリーは置き場がなかったので

棚の上に置きましたわ

地震が来たらたぶん危ない配置でしたわね

 

 

 

その後、一回目の昼食がございました

皆様、ここで濃さをチェックするのですわ

物足りないようならふりかけ的なものを

売店で買い増しするのが吉ですわ!

 

 

 

その後、担当看護師より手術の詳しい説明を受けました

そして…その際、部屋替えを希望させていただきましたわ

 

 

 

同室の方の音や匂いがどうしても耐えられない場合

必ず1日目に報告し

できれば部屋を変わりたいと申し出るのですわ

一日目なら大して決まずくもないし、移動も楽ですもの

 

 

 

まあ、もう、ぶっちゃけてしまいますとね

お隣の方が大きいほうの便を漏らしてしまったのですわ

そして、それが今まで何度もあったと聞き

看護師さんにこっそり相談した次第ですわ

 

 

 

異臭がするといっても、わたくしの勘違いだったら

本当に失礼な話ですし

看護師さんに相談するのは勇気が要りました

 

 

 

しかし、翌日以降

こうやってきちんと希望を伝えておいて

本当に良かったと今なら思います

手術後の精神状態で異臭も耐えるのはとうてい無理ですわ

 

 

 

その後は病院内を散策しましたわ

階段や自動販売機や通話可能エリアなど

初日に把握するのが◎でございましょう

コインランドリーの仕組みや

売店の営業時間もチェックするのですわ

 

 

 

そして、後から「やっとけばよかった!」なことは

開封の水のペットボトルを買っておけばよかったですわ

手術後、水を買いに行くのに苦労いたしました…

 

 

 

 

 

そして、入浴を済ませると

22時には強制消灯ですわ

 

 

 

眠れない場合は眠剤が使われるそうですが

わたくし、即爆睡でございましたわ~~~!!

 

 

 

翌日は9時より手術!

腹をくくるしかないのですわ~~~!!!!

コロナ禍での入院準備③持ち物編

CSセットを頼まなかったわたくしが

実際に持っていったものを紹介いたしますわ!

その後、持っていって良かったもの・いらなかったもの

そして持っていけばよかったものをご紹介いたします

 

 

 

 

 

 

ひたすら羅列いたしますわね

 

 

 

 

 

 

【実際に持っていき役立ったもの】

バスタオル1枚

タオル1枚

ボックスティッシュ1箱

マスク

お薬手帳

常備薬

大人用おむつ(病院の売店で購入)

 

 

 

ここまでが病院指定の必須品ですわ

ここから先は自己判断で持って行ったものです

★印は後で解説が入りますわ

 

 

 

タオル3枚(…上記含め2枚で十分でしたわ)

パジャマ2枚

下着5枚★

割り箸

スプーン

コップ

旅行用洗剤

ビニール袋

エコバッグ

クリアファイル

ウェットティッシュ(ノンアルコール)

S字フック

耳栓

クロックス(スリッパ代わり)

メモ帳

ボールペン

シャンプー

コンディショナー

ボディソープ

洗顔シート(オードムーゲ)★

洗顔

保湿クリーム★

歯ブラシ

ワンデーコンタクト

眼鏡

充電器

延長コード

ワイヤレスイヤホン★

輪ゴム

ヘアバンド(洗顔時)

ハンガー2つ

百均のかご★

本★

ふりかけ★

小さいお守り・ぬいぐるみ

 

 

 

 

 

【持っていけばよかったもの】

チューブのニベア

置時計(何度看護師さんに「今何時?」と聞いたことか)

 

 

【持って行ったけどなくてよかったもの】

ブランケット(暑かった)

綿棒(長期入院の人はいるかも)

保湿マスク(コロナ対策なのか湿度もあった)

油性ペン(冷蔵庫で飲み物冷やす人はいるかも)

ルームスプレー(個室なら◎)

セロテープ(輪ゴムで事足りた)

 

 

 

 

 

【★印の解説】

 

 

★下着5枚

途中で洗濯したのでそんなに不要でしたが

洗濯の余力がない可能性を考えると

日数分持っていくのが吉ですわ

ちなみにシームレスがよろしくてよ

ゴムは駄目ですわ、あいつらちょうど傷跡の上に鎮座しますもの

ブラジャーは必要ありませんわ、終始ノーブラでしたわ

 

 

 

洗顔シート(オードムーゲ)

洗面台が低すぎて

「かがむ」という行為がきつかったので

かなりお世話になりましたわ!

でもニキビはできました

 

 

 

★保湿クリーム

ニールズヤードのいい香りのクリームを

持っていきましたけれど…

香りが強すぎて大部屋では迷惑になりますわ!

ニベアが!最強!!!

 

 

 

★ワイヤレスイヤホン

ノイズキャンセリング機能は神ですわ!!

 

 

 

★百均のかご

これにS字フックを取り付けて

ベッドの縁にぶら下げてましたわ

細々したものが散らかりがちなので便利ですの

ただ、キャリーケースの容量を食いますわ!

 

 

 

★本

寝る前はスマホから読書に切り替えると

入眠しやすいですわ

 

 

★ふりかけ

病院食に飽きたときにあると最高ですわ

 

 

 

 

 

 

 

 

これらをキャリーケース+大き目のバッグに詰めて

入院いたしました

 

 

 

わたくしが入院したのは2022年8月ですので

防寒・乾燥グッズはさほど必要なかったですが

別の季節だと必要かもしれませんわね

 

 

 

 

香りを楽しみたければ一人部屋へ

大部屋は匂い・雑音を

出さない・防ぐのが大切と感じましたわ~!!